財務・人事ニュース

労務相談Q&A「会社を存続させるためには、長時間労働しかない」   [2016.09.26]

おはようございます。
ササエルの小泉です。

「中小企業が他の会社に勝つためには、労働時間を増やすしかない。」
一見正しい気がします。

でも、
たとえば、終業時刻が夜6時の会社が、毎日のように夜11時まで残業していると、
社員は夜11時に合わせて仕事をこなすようになります。

本当はもっと早く終わる仕事なのに、
残業が当たり前になると、
残業前提で仕事を配分するようになるからです。

残業には、
「必要な残業」と「不必要な残業」があるのです。

「不必要な残業」は、会社に悪影響をもたらします。
ザクッといくつか挙げてみると、
・仕事の質が悪くなる。
・心身ともに疲弊していく。
・会社にたいする忠誠心や愛着信がなくなる。
・社員間がギスギスしてくる。
・残業が多い会社は、離職率も上がる、採用も難しくなる。
・企業イメージも悪くなる。
・ムダな人件費も増える。等々

そうは言っても、
簡単には現状は変えられない。

果たしてそうでしょうか。

夏休みや正月休みなどの連休前になると、
社員の仕事がはかどっていませんか。

つまり、
期限が決まっていると計画立てて効率的に仕事ができるのです。

会社はその仕組みを作ってしまえばよいのです。

その仕組みを作るのが大変なのでは・・・、
と感じた方はいつでもご相談ください。

次回も労働生産性について、お伝えします。

本日もご購読いただき、ありがとうございます。

ササエル 小泉

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