「元融資担当が教える 銀行が見放さない資金繰りの方法」

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「元融資担当が教える 銀行が見放さない資金繰りの方法」

実践した企業の90%以上が1年以内に資金繰り改善!「今から」できる方法を初公開。

倒産寸前・利益ゼロでもまだ間に合う資金繰り改善の方法について伝授します。

「追加融資をもらうにはどうすれば…」「リストラ以外に資金を作る方法はないのか」といったリアルな声に、実際にあった企業の事例と具体的解決方法をもって応えます。企業経営者・財務担当者必見の書。

あなたの会社は大丈夫ですか?

  • 粉飾決算して無理やり黒字化している。
  • 金融機関のために経営改善計画書を作っている。
  • 数字は苦手だから、すべて経理(あるいは税理士)に任せている。
  • 銀行が訪問してくるので、こちらから訪問することはない。
  • 解雇が一番効果的な経費削減の方法だ。
  • 景気が良くなれば、必ず業績は良くなると思っている。

……社長、その態度が会社を危うくしているのです!!

でも大丈夫!
本書を読んでもらえば、銀行から返済猶予を受けていても、受けていなくても、社長、あなたの会社はきっとよくなる!

本書を読んだら、あとは実行あるのみです!

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目次紹介

第1章 あなたの会社はあとどれだけ生き延びることができるか!?

1 中小企業の〝最後の砦〟金融円滑化法が打ち切られると……
  • 経営改善計画書未提出の企業はブラックリスト行き
  • 10社のうち3社だけが生き残る理由
  • 金融機関があなたの会社を相手にしなくなる
  • 金融機関が返済猶予にやむなく応じてきた本当の理由
  • 「金融円滑化法が終わっても、返済猶予は受けられる」のウソ
  • 返済猶予先企業でも、選別が始まった
2 返済状況変更! 倒産する企業が続々と増えている
  • 中小企業の社に1社が条件変更を行っている
  • 金融機関が金融円滑化法打ち切りに向けて動き始めた
  • 安易な「条件変更」の落とし穴
3 金融円滑化法の出口戦略は中小企業には使えない
  • 出口戦略は、金融円滑化法打ち切りの大義名分
  • 「支援先」に選ばれるために行うこと

第2章 金融円滑化法打ち切りで大きく変わる、金融機関との付き合い方

1「先代からの付き合いでなんとか……」はもはや通用しない
  • 融資は「格付け」で決まる
  • 売上が増えても、借入ができない!
2 銀行は、あなたの会社のココを見ている!
  • 金融円滑化法が金融機関を「鬼」にした
  • 債務者区分とは?
  • 「格付け」の仕組みを学ぼう
  • 「債務者区分」と「格付け」の違い
  • 格付けのイメージ
  • 定量要因:定性要因=8:2
  • 次世代社長の仕事ぶりが金融機関の心を動かす
  • 定量要因は3つ覚えればOK
  • 債務超過は絶対だめ
  • 節税に走ってはいけない
  • 最も大事なのは、返済能力
  • 返済能力はこれでわかる!
  • 金融機関はお金のあるところに貸す
  • 借りられるときに借りる
3 だまされるな! 中小企業につけ込む、悪の手口
  • 暗躍する詐欺商法
  • 「悪の手口」公開

第3章 金融機関に融資の交渉、返済の延長交渉を行う

1 金融機関での格付けを上げるためにするべきこと
  • 格付けを上げるシンプルな方法
  • 借入金圧縮の仕方
  • 役員貸付金と役員借入金は相殺する
  • 資本金にすることに踏ん切りがつかない社長へ
  • 仮払金は意味がない
  • 歩積み両建ての弊害
  • 定期預金してしまった場合の解約方法
2 今すぐ財務状況を改善する方法
  • 売掛金を効果的に回収する方法とは?
  • この人なら間違いない!」という購買管理者を1人決める
  • コスト意識を植え付ける
3 金融機関を上手に活用するポイント
4 これ以上の延長は厳しいと言われたときの対処法
  • 返済猶予の延長を断られたら?
  • 経営改善計画書を提出しましたか?
  • その他、金融機関が求めた書類を提出しましたか?
  • 経営改善計画書は実抜計画になっていますか?
  • 経営改善計画書通り、目標を80%達成していますか?
  • 目標達成していないことを、他人のせいにしていませんか?
  • 前もって、再延長の申し込みをしていますか?
  • 事業継続の意思がありますか?
5 金融機関から「リストラしなさい」と言われたときの対処法
  • 金融機関は人員削減が好き
  • リストラの前に、社長の報酬をカットする
  • 賞与は会社の利益に連動させる
  • 国の助成金を活用する

第4章 金融機関が融資したくなる、経営改善計画書の書き方

1 まずは自社の強みを知る
  • あなたの会社が生き残ってきた理由とは?
  • 強みをアピールする
  • 強みと弱みの見せ方
  • 弱みを克服した社長の話
2 金融機関が注目しているポイント
  • 会社に役立つ経営改善計画書
  • 売上を分ける
  • 経費削減あの手この手
3 経営理念もマーケティング理論もいらない
  • 崇高な経営理念はいらない
  • マーケティング用語はいらない
  • マーケティング用語を日本語で説明する
  • 本当はいくら稼ぎたいのですか?
4 身の丈にあった計画書を書く
  • 金融機関に楽観的シナリオはいらない
  • 会社を復活させるシナリオ
  • 経営課題とそれに対する改善策が見える計画書を!
5 計画通りに実行する方法
  • 計画よりも努力した実績で評価される
  • 固定観念を打ち破るヒント
  • アクションプランを描く
  • 計画と実績を比較する

第5章 自力で資金繰りをよくしていく! 資金繰り表の作り方

1 今の会社の資金繰りの現状を知る
  • 資金調達を重視する悪い癖
  • 決算書は数字遊び
  • 資金繰りはウソをつかない
  • 世の中は前金制へ
  • 「現金を大事にする」の意味
2 資金繰り表を作成してみる
  • 「現金」で考える
  • そもそも資金繰り表とは何か?
  • 4つの収支をマスターする
  • 資金繰り表を細かく見ていこう
  • 早期回収を徹底する
  • 手形をもらってはいけない
  • 買掛金の支払いを長~くするのも考えもの
  • 支払手形は効果的か?
  • 設備は利益を生むのか?
  • 「借入金返済」をお忘れなく!
  • 「税金納付」も忘れるべからず!
  • 資金繰り表の真骨頂「財務収支」
3 資金繰り表を作らないとこうなる
  • 社長が資金繰り表を作らないわけ
  • 「できない理由」を語る会社ほど、月末近くに騒ぎ出す
  • お金のない会社は日繰り表を作成しよう
  • 経理担当者には旅をさせよう
  • お金の流れが見えない
  • 嘘っぱち利益計画
  • コンサルタントの悪い癖
  • 会社のお金とプライベートのお金はきっちり分けよう!
  • 遅れているから「すぐ返す」はダメ
  • 粉飾決算のツケ

第6章 あなたはどのタイプ? 資金繰りに苦しむ社長の傾向と対策

  • 倒産する会社の社長、資金繰りに苦しむ社長の共通点とは?
  • タイプ1/苦手なことはやりません!「あとまわし社長」
  • タイプ2/表面的には解決できます!「とりあえず社長」
  • タイプ3/私のせいではありません!「無責任社長」
  • タイプ4/今まで通りやっていきたい!「まったり社長」

なぜ、本書が必要か

元融資担当が教える 銀行が見放さない資金繰りの方法

「経験からくる勘」で、ここまで経営してきた中小企業の社長は少なくありません。私はそれも大事なことだと思います。

ただし、資金繰りが厳しくなったとき、その「勘」が働かなくなっていくことがあります。そしてそんな状況に、社長は不安になってくるのです。

そんなとき必要なのが、「知識」です。
それも、経営者の本業ではない「お金」の知識です。

今までの「経験」、「勘」。そこに「知識」を加えることで、社長の不安が軽減され、会社が復活できる可能性が見えていきます。

その「知識」がこの本に書いてあります。
本書では、金融円滑化法をはじめとする関連情報はさることながら、会社の経営に関わるあなたが、すぐにでも使える金融機関との付き合い方や融資の交渉方法、融資を得るための経営計画書の考え方などについて配慮して書きました。

是非、本書をお読みいただき、会社を復活させるきっかけを掴んでください。

著者プロフィール

小泉 昌克

小泉 昌克 ( こいずみ まさかつ)

株式会社ササエル代表取締役、ササエル社会保険労務士事務所所長。
1973年北海道生まれ。

大学卒業後、大手信用金庫で融資担当として経験を積む。
その後、会計事務所、ベンチャー企業のCFO(最高財務責任者)を経て独立。(株)ササエルを設立し、資金繰りに悩む企業の再生に、本格的に取り組み始める。

金融機関・会計事務所・事業会社という3社3様の経験を基に行う資金繰り改善提案はクライアントの評価も高く、「手がけた企業の90%以上が1年以内に資金繰りを改善する」という実績を持つ。

金融機関から「もう貸せません」と言われた企業を5000万円の資金調達に導くなど、数々の中小企業の苦境から救ってきた。

他また、経営者のメンタルサポート、人材に関する問題を解決するためのササエル社会保険労務士事務所を設立し、企業経営の根幹を支える。

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「社長」を支える!

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  • 創業融資対策

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