財務・人事ニュース

創業融資を成功させるコツ【基礎編③ 信用保証協会って何?】   [2013.04.01]

4月になり過ごしやすい季節になりましたが、この時期に会社を設立する方も多いのではないでしょうか。                                        

会社を設立して間もない社長へのアドバイスとしては、お金が必要になるようなら、すぐにでも創業融資の準備にとりかかってください、ということです。                                                   創業して時間が経ちすぎてしまい、資金がなくなってから創業融資の申し込みをするのと、まだ資金がある状態でお金を借りるのでは、金融機関の印象も違うのです。                                      この辺の詳細は、また別の機会に話すとしましょう。

さて、今回は信用保証協会(以下、保証協会)とは何か、ということをお話ししたいと思います。

保証協会は、前回お話ししたとおり、融資業務も預金業務もしていません。                                       取り扱っている業務は、保証業務です。

つまり、金融機関から融資を受ける会社の保証人になるという仕事をしています。

その保証人になるにあたって、どこまでだったら保証してもよいか、それとも保証するのを止めようか、を判断するために、みなさんの会社を審査します。

保証協会は保証するだけですから、結局お金を貸すのは、金融機関ということになります。

金融機関は融資した会社がつ返済不能になったら、保証協会に返済してもらいます。

じゃあ、返済できなくなった会社は、保証協会が返済してくれたからもう大丈夫か、と言えば答えはNOです。

今後は保証協会から返済するように求められるのです。

次回は、「日本政策金融公庫と保証協会を絡めた創業融資のどちらがお得なのか?」を見ていきます。                             次回もお楽しみに!!

 

ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ

「社長」を支える!

  • 資金繰り改善サポート
  • 創業融資対策

「人事労務」を支える!

  • 労務サポート
  • 助成金活用申請

著書紹介

ビジネスメールマガジン

がんばる社長のための「お金」と「人」の実践勉強塾

会社にとって「お金」と「人」の問題は、永遠のテーマ。「知っている社長だけが得をする!」そんな話をちりばめながら、常に変化する財務・人事・経営・税務などの情報をタイムリーにお届けします。

「より実践的で、より新鮮で、より面白い!」そんなビジネスメールマガジンです。

お名前
  名
メールアドレス

メールアドレス変更・解除はこちら

財務・人事ニュース

所長コラム「気づきと発見」