財務・人事ニュース

社長の資金繰り相談「銀行を味方につけるコツ」   [2016.09.23]

おはようございます。
ササエルの小泉です。

いきなりですが質問です。

みなさんは、
融資を受けてから、銀行への訪問をしてますか?

決算書を持参するときだけ、
融資を受けるときだけ、
リスケのお願いのときだけ、
訪問してはいないでしょうか。

銀行を味方につけるには、
「定期訪問」が大切。

取引先に訪問するのと同じ。
銀行も取引先の1つなのです。

それでは、
定期訪問で何をするかといえば、
試算表を持っていって現状報告すればよいのです。

時間も5分~10分でOK。

1か月に1回訪問できれば良いですが、
難しければ、まずは3か月に1回訪問する。
そして習慣化してしまう。

定期訪問がなぜ重要なのかと言えば、
毎月の試算表を持参し会社の現状を知ってもらうことで、
銀行から信用が得られるからです。

定期訪問していれば、
融資が必要な時期を伝えることもできるし、
融資を受けたいときだけ顔を出すより、伝えやすい。
財務状況も分かっているから、話も早い。

定期訪問が大事なことは分かっていても、
なかなか実行できないという人もいるかもしれません。

それは訪問しなくても、その時は何も問題が起こらないから。

だから無理にでもスケジュールを入れちゃう。
訪問時に次の訪問日時を銀行に伝える。

そのうち次はいつ来るか、銀行から聞かれるようになります。
そしたら嫌でも訪問せざるを得ない。
そして習慣化してしまいましょう。

ということで、
「定期訪問」が「銀行を味方につけるコツ」という話でした。

本日もご購読いただき、ありがとうございました。

株式会社ササエル
小泉昌克

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